3月のプレカット調査 ようやく受注上向く

3月のプレカット工場受注量は前年同月比0.4ポイント減で、前月比6.6ポイント増とやや改善した。1~2月が近年まれに見る低水準だったが、受注量は前年同月並みを確保し、前月比増加は4カ月ぶりとなる。ただ4月見積もりに力強さがなく、先行きの需要に好材料を見付けづらいこともあって厳しい見通しを立てている工場が目立った。

 

YKK AP 24年3月期業績 売上高過去最高更新の見込み

YKK AP(東京都)は、2024年3月期の通期業績が過去最高の売上高となる見込み。また、来期は住宅事業の高断熱窓化率90%、ビル事業の高断熱窓化率50%をそれぞれ目指す。事業のさらなる成長と投資効果の早期創出を目指し、24年度で総額375億円の投資を実施する。

ケースリー 「温活コート」加工サービス開始

ケースリー(浜松市)は、ムク・複合フローリングに常温で遠赤外線を発する効果を付加する「温活コート」の加工サービスを4月から開始する。持ち込まれた材を提携先の塗装工場で加工・供給していく。