刊行物
新・今さら人には聞けない木のはなし

話題の連載、最新50回分を1冊にまとめました。
なぜ人は木を食べられないのか? ヤニって何? 層とプライの違いって? 大きいほど強度は小さい?・・・。前書からさらにパワーアップした「目からウロコが落ちる」感動を体験して下さい。
京都大学生存圏研究所特任教授 林 知行編著
体裁B6判変形(ハンディタイプ)、238ページ
定価1,980円(消費税込、送料別)
前書と2冊同時にご注文頂くと、「新・木のはなし」刊行記念特別定価として、2冊セット3,300円(消費税込、送料別)でご購入頂けます。お1人様何組でもご注文いただけます。この機会にぜひセットでご注文下さい。
今さら人には聞けない木のはなし

日刊木材新聞で50回にわたり連載された「今さら人には聞けない木のはなし」を一冊の本にまとめました。専門的な内容を誰にでも分かりやすく説明しています。
板目板が反る理由は? 正倉院の校倉壁は本当に湿度調整しているの? 樹液の流れる音って聞こえるの?…。素朴な疑問に1話読み切りで答えます。
京都大学生存圏研究所特任教授 林 知行著
体裁B6判変形(ハンディタイプ)、160ページ
定価1,650円(消費税込、送料別)
全国プレカット名鑑

プレカット、2×4コンポーネントに加え、パネル、サイディング、大断面のプレカット工場も調査対象とし、工場単位で詳細情報を記載。工場一覧表データを納めたCDも付録提供します。
体裁B5判、819ページ
定価15,000円(消費税・送料込み)
発刊日2018年4月
地域産材活用ガイドブック

全国各地で高まっている地域産材活用の声に応え、都道府県単位で地域産材の生産・供給の状況を詳細調査。生産、加工、供給者などのデータほか、活用のポイント、樹種ガイド、地域産材を使用した注目の建築事例も収録する盛りだくさんな内容です。
体裁B5判、302ページ
定価5,000円(消費税・送料込み)
発刊日2017年4月
国産材活用事典

国産材の利用をさらに進めたいというニーズに応える書籍です。丸太、製材の情報はもちろん、合板、LVL、ボード、集成材、不燃・防腐などの加工木材、建材、CLT、WOODALC、耐火木材、ペレットについてもデータを拡充し、国産材を活用した製品の最新情報が一目で分かる内容になっています。
体裁B5判、458ページ
定価15,000円(消費税、送料込み)
発刊日2021年10月
木材・建材ハンドブック

日刊木材新聞に掲載されている専門用語を分かりやすく解説する用語集。2015年発刊の「木材・建材用語辞典」から用語数をおよそ3倍の1500語に拡充しました。
掲載はあいうえお順ではなく、「森林・林業」「建築」「木材」「木質素材」「建材」「機械・プレカット」「貿易・輸送・流通」「バイオマス」「環境」「経営」の分野別として、用語を探しやすくしています。
体裁四六判、466ページ
定価3,000円(消費税込み、送料別)
発刊日2022年12月
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