国土交通省 こどもエコすまい支援事業の要件見直し

国土交通省は、2022年度第２次補正予算に基づき創設した「こどもエコすまい支援事業」の要件を見直した。

飛島建設と国際緑化推進センター　地中丸太の10年後を掘り出し調査

飛島建設と国際緑化推進センターは、地中に埋めた丸太の炭素貯蔵効果の確認に向けた取り組みを共同で進めている。

ウッドワン（広島県廿日市市）は、建具や収納、床材、階段部材などの建材について、設計価格を見直し、来年4月1日受注分より値上げする。

家具製造のアーティストリー（愛知県春日井市）は、自社工場内に「CNCラボ」を開設した。

LIXIL（東京都）は15日、脱炭素・資源循環型社会の実現に向けて2031年３月期にアルミリサイクル率100%達成の目標を掲げた。

岐阜県は20日、県産材の利用促進を目的とした「岐阜県木の国・山の国県産材利用促進条例」を公布した。

非住宅物件にNLT（ネイル・ラミネーティッド・ティンバー）が採用された初の事例となった東京藝術大学国際交流棟が竣工した。

日本米材協議会ほかが、13日までに2022年と23年上半期の米加材・欧州材需給見通しをまとめ、針葉樹製材品分野で需給調整が進むとの見通しを示した。

東京都議会で15日、新築建物に太陽光パネルの設置を義務付ける改正環境確保条例案が賛成多数で可決、成立した。

ケースリー（浜松市）は、遠赤外線効果で体を温める、温活フローリング「ジャストタッチ」の本格販売を開始した。