オークヴィレッジ 日本の木組み文化、欧州へ

オークヴィレッジ(岐阜県高山市)の伝統的な木組みを用いた小さな木の家「KOMAKO」が、ホーゲント応用科学大学(ベルギー・ケント市)のフューチャーズ・スルー・デザイン研究所の、現代的な循環型の家具システムの提案を試みる研究に採用され、このほど同製品をベルギーに輸出した。

22年、主要木材・製品輸入量 欧州製材、米加材の減少補完

日本木材輸入協会が集計した2022年の主要木材(欧州材、米材、ロシア材、NZ・チリ材、南洋材、アフリカ材)の丸太及び製材品と、合板、構造用集成材、MDF、パーティクルボード(PB)・OSBの総輸入量は前年比1.8%とわずかな増加にとどまった。

NZラジアタ松丸太2月積み 前回積み比20㌦高

ニュージーランド(NZ)で、1月末の豪雨により洪水や土砂崩れ等が発生したことで、NZ産ラジアタ松丸太の日本向け2月積みは、前回比20㌦高(FOB、立方㍍)に近い価格が提示された。

日本製紙 勇払バイオマス発電所が営業運転開始

日本製紙(東京都)は2日、双日(同)と共同で設立した発電事業会社、勇払エネルギーセンター合同会社(北海道苫小牧市)が苫小牧市で建設を進めてきた勇払バイオマス発電所が完成し、営業運転を開始したと発表した。