瀬崎林業(大阪市)の国産材輸出は8月時点で中国向けを主力として約8万4,000立方㍍に達し、前年を上回る実績だ。2018年通年でも12万立方㍍は超えると見られる。昨年実績は10万立方㍍を超えた。
共栄 木造貸しビル建築、非住宅強化へ
共栄(栃木県宇都宮市)は、将来の新築住宅減少に備え、非住宅分野の売り上げ拡大を図っている。現在、2階建ての木造貸しビルを宇都宮市内に建設している。
三菱地所 CLT使用高層建築 工事進む
三菱地所(東京都)が仙台市の泉パークタウン内で建設中の、日本初のCLTを利用した高層建築「泉区高森2丁目プロジェクト」(仮称)の工事が進んでいる。
ヤマダ電機グループ 「ヤマダホームズ」に再編
ヤマダ電機グループが住宅事業を再編し、ヤマダホームズ(群馬県高崎市)が誕生する。ヤマダ・エスバイエルホーム(同)が10月1日付予定でヤマダ・ウッドハウス(同)と連結子会社2社を吸収合併し、商号を変更する。
オプティム IT活用し林業の効率化へ
ITベンチャー企業のオプティム(佐賀市)は、ドローンを使った空撮技術と空撮画像をAI(人工知能)を使って解析する技術などを応用し、林業分野に参入した。
丸栄木材 杉足場板・敷板取扱い強化
丸栄木材(東京都)新木場営業所は、杉大径木資源蓄積の増加に対応、付加価値の高い足場板(敷板)分野での需要拡大に取り組んでいく。
フクビ化学工業 積水化学工業から断熱ボード事業譲受
フクビ化学工業(福井市)は10日、8月24日付で積水化学工業が保有するフェノールフォーム断熱ボード事業を譲受する契約を結んだと発表した。
林野庁 17年国産木質ペレットは小幅増
林野庁は7日、2017年木質ペレット生産動向を発表した。国産は12万6,532トン(前年比5.3%増)となったが、輸入が50万6,353トン(同46%増)と大幅に増えたため、国産比率は20%(同6ポイント減少)にとどまった。
岐阜県 台湾に木材・建材常設展示場開設へ
岐阜県産材輸出推進協議会は、台湾に常設の木材・建材展示場を11月に開設することを明らかにした。県内の木材関係5社が参加してフローリングや家具、一枚板、カウンターなどを展示・販売する。
木質ペレット産地価格、ベトナム産が弱含み
昨秋から急騰していたベトナム産木質ペレットが下落に転じた。韓国国内の在庫がだぶついたことが原因だ。PKS(ヤシ殻)は産地相場の地合いが引き締まりつつある。
