永大小名浜(福島県いわき市)がさきごろ、合板工場の操業開始から50周年を迎えた。現在、パーティクルボードや住宅資材(クロゼット、室内ドア、造作材)の製造を行うほか、物流拠点としての機能も果たしている。
レングスのJパネルを継承、鳥取CLT、7月スタート
協同組合レングス(鳥取県西伯郡)は2月に設立された鳥取CLT(同)にJパネル事業を譲渡することを決めた。鳥取CLTは資本金4,000万円で、出資比率はミヨシ産業75%、銘建工業25%。
伊万里木材市場 JAS製品の取り扱い強化
伊万里木材市場(佐賀県伊万里市)がJAS製品の取り扱いを強化している。今年から本社にJAS製品専用の置き場を設けており、JAS製品は常に200立方メートルを在庫する形で販売していく。
新国立競技場 47都道府県森林認証材を調達
新国立競技場の軒庇には日本全国47都道府県の森林認証材が使用される。その木材調達、施工を請け負ったのがナイス(横浜市)だ。
日本の窓 木製窓で防火試験に合格
東京組(東京都)はグループ会社である日本の窓(青森県十和田市)の木製窓「MADOBA」が11日に行われたEB認定防火設備の試験に合格したことを明らかにした。
大成産業 ATAハイブリッド構法で工場建設
大成産業(青森県五所川原市)は青森市青柳地区の海辺近くにATAハイブリッド構法でS型張弦梁(水平屋根・勾配0寸)を採用したパン工場を建設している。
NonBrokers インスペクション結果をクラウド上で一元管理
NonBrokers(大阪市)は、全国で実施された既存住宅のインスペクションの結果データをクラウド上で一元管理できるシステムを開発した。
柴産業 新パネル工場建設へ
柴産業(栃木市)は新たにパネル製造工場を建設する。同社の大平プレカット工場(栃木市)と同じ工業団地内に建設し、今秋には稼働を開始する。
米ツガKD小角の第3・四半期、コスト高続くも供給量は回復へ
カナダ沿岸産米ツガKD小角の第3・四半期の日本向け輸出価格は、1036㌦(C&F、1000BM)と前回比28㌦高となった。ただ、KD小角は値上がりしてもなお米松や構造用集成材に比べて割安な水準にある。
栃木県 再造林支援拡充し10年間で主伐5000㌶に
栃木県は2018年度から、皆伐後の再造林への支援をこれまで以上に拡充。18年度から10年間延長となった「とちぎの元気な森づくり県民税」の目標として、10年間で5000㌶の主伐・再造林の促進を掲げる。
