現地挽きロシア産アカ松KDタルキは、春先までの入荷減により港頭在庫が減ったが、実需に乏しく、市況の停滞感が拭えていない。一部メーカー品は不足感も出ているが、3~4月は末端需要が伸び悩んだ。
フリッツ・エガー 欧州域外に進出
欧州木質ボードメーカー大手のフリッツ・エガー(オーストリア)は北米・南米を含め、立て続けに3工場の新設を進めている。全20工場体制となり、今後は欧州域外の海外市場開拓を本格化する。
2018年度国有林野事業、丸太販売横ばい、立木1割増
2018年度に国有林が予定する林産物の販売量は、丸太販売259万6,000立方メートル(前年度比0.6%増)で横ばいだが、立木販売は319万9,000立方メートル(同10.5%増)と1割増の計画。
四日市火力発電所でバイオマス発電
中部電力(名古屋市)はこのほど、四日市火力発電所(三重県四日市市)内でバイオマス発電設備の建設工事を開始した。中部電力本体のバイオマス燃料専焼発電設備の整備は初。
ネットイーグル 汎用CLT-CAD開発
ネットイーグル(福岡市)は非住宅・大断面対応CAD「XF15」のオプションとして、CLT-CADを開発した。日本で導入が進んでいるCLT加工機で利用できる。
ヤギサワ 不燃処理設備を増設
ヤギサワ(栃木県日光市)は、不燃処理用の設備を増設し、不燃・準不燃製品の生産能力を引き上げた。
木青連、30年振りに東京で全国大会
日本木材青壮年団体連合会は11、12の2日間、第63回全国会員東京大会を開いた。東京での開催は30年ぶりで、全国8区から700人が参集した。
チリ産ラジアタ松、供給のタイト感継続
チリ産ラジアタ松製材品は、好調な世界市場などの影響で価格は強含みが続く。
林野庁 非住宅JAS構造材に補助
林野庁は2017年度補正予算から、非住宅物件でのJAS構造材利用を支援する新事業を始めた。
5月のプレカット調査、受注は緩やかに回復
5月の全国プレカット各社の受注状況は、全国受注平均が99.2%(前年同月比1.0ポイント増)だった。大型連休明けから稼働率は上昇の兆しが見える。
