山本ビニター 高周波平板熱処理機を開発

山本ビニター(大阪市)は、新開発の高周波熱処理平板化装置「REFIX―8」を公開した。近年需要が増加する一枚板を高周波による熱処理で軟化

させ、平板化する技術を「対話型ナビゲーション」により誰でも操作できるようにした。

トクヤマ・チヨダジプサム 室蘭工場が稼働

トクヤマ・チヨダジプサム(TCG、三重県三重郡)は26日、北海道室蘭市に新設した廃石膏ボードリサイクル工場が、9月1日から稼働を始めたことを明らかにした。四日市工場(三重郡)、関東工場(千葉県袖ケ浦市)に続く国内3拠点目で、廃石膏ボードから年間2万トンの二水石膏を製造する。

大東建託 賃貸住宅でLCCMを普及

大東建託(東京都)は、SBT(サイエンス・ベースド・ターゲット)の取得に向けて3月に申請し、近く認定を取得できる見通しだ。2030年にCOなど温室効果ガスの排出量を17年度比で55%削減していく目標を設定している。

篠崎運送倉庫 関東で初の木造定温倉庫

篠崎運送倉庫(埼玉県鴻巣市)は、埼玉県行田市に木造定温営業倉庫が竣工したことを発表した。岩手県北上市に次ぐ2件目の木造定温営業倉庫で、関東では初めて。

ホルメン 集成材JAS取得、日本に初出荷

ホルメン(スウェーデン)の木材製品事業部門ホルメンウッドプロダクツは、7月5日にスウェーデン北部のビュッグシリウム工場で構造用集成材のJAS認証を取得し、今月日本に初出荷した。

福島県内で杉、桧丸太が急騰

福島県内では、今春から夏場にかけて杉丸太が急落し、一時1万円割れ(市場置き場渡し、立方㍍)となったが、盆明けの荷動きで杉3メートル柱取りは1万円台(同)に回復した。