アイカ工業(名古屋市)は1日、愛知県清須市の旧本社棟を「名古屋R&Dセンター(新技術棟)」にリノベーションし、稼働を始めた。これまで分散していた建装・建材事業関連の研究設備を集約、増強した。
タカラスタンダード プラスチック成型品製造の子会社設立
タカラスタンダード(大阪市)はプラスチック製品の製造などを展開するDIC化工(滋賀県湖南市)が会社分割で設立を予定する新会社の全株式を取得し、子会社化する。子会社はタカラ化工とし、資本金は1,000万円。
北米製材市況、15種平均が続落
北米製材市況は9月最終週の構造材15種加重平均価格が前週比18㌦安(前年同期比31㌦安)の405㌦となり、年初来の安値を更新した。
ヤマダホームズ 2000棟規模の住宅会社誕生
1日付でヤマダホームズ(群馬県高崎市)が誕生した。ヤマダ電機100%子会社だった旧ヤマダ・エスバイエルホームと旧ヤマダ・ウッドハウスが合併。現時点で合計約2000棟規模のハウスメーカーとなる。
佐藤木材工業 パクトビーム、非住宅物件への利用推進
佐藤木材工業(北海道北斗市)は、タツミのテックワンP3プラスを利用した「キングポスト・トラス」と、共同開発した平行弦トラス「パクトビーム」の2種のトラス展開で、非住宅分野の木造需要に対応している。
院庄林業 FJ機更新し生産性向上
院庄林業(岡山県津山市)はこのほど構造用集成材を製造する岡山工場の生産性向上に向け、ラミナのフィンガージョイント(FJ)設備の一部を更新した。
中国木材 3期連続の増収増益
中国木材(広島県呉市)の65期の業績は売上高1084億5200万円(前期比7.3%増)、経常利益85億7400万円(同8.0%増)と、3期連続の増収増益となった。
イーレックス 11社参画で大型発電事業
イーレックス(東京都)は27日、九電みらいエナジー、トーヨーカネツ、沖縄ガスなどが「沖縄うるまニューエナジー」へ出資し、計11社で木質バイオマス発電事業を進めていくことを発表した。出力4万9,000kWのバイオマス先勝発電所を建設する。
ようざん八幡原 県産杉2×4で高齢者施設
群馬県高崎市で県産杉2×4を使ったグループホーム「ようざん八幡原」の建設が進められている。パネル製造を三井ホームコンポーネント(東京都)、ランバーを小井土製材(群馬県甘楽郡)が担った。
2017年木材需給、自給率36%台へ上昇
2017年度の木材自給率は36.1%で前年比1.3㌽上昇した。木材総需要量は8,172万立方メートル(丸太換算、以下同)で、07年以来10年ぶりに8,000万立方メートル台に達した。
