欧州産ラミナの第3・四半期交渉は、産地企業によって進捗状況にばらつきがある。日本に安定供給を続ける産地企業は7月半ばまで交渉期間を設け、輸入元との妥協点を探っている。
中国向け杉丸太輸出 値下がりへの懸念広がる
中国向け杉丸太価格は4月以降、荷動きが回復し堅調さを見せていたが、弱含み基調になるのではないかとの懸念が広がっている。
クワザワ 薬撒かない白アリ防除システム
クワザワ(札幌市)は新たな建材商品として、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーの「セントリコン・オールウェイズアクティブ」を取り扱っている。
住友林業クレスト 内装建材「べリッシュCC」に全面切替え
住友林業クレスト(名古屋市)は10月から、同社の主力商品である内装建材「べリッシュ」を「べリッシュCC」に全面的に切り替える。
福岡県内の大雨被害 一般道不通で市売延期
九州地域で発生した豪雨災害の被害は、熊本県のほか九州北部にも広がっている。福岡県内の原木共販所が一般道の不通を理由に市売を延期したほか、大雨による今後の原木出材への影響を心配する声も聞かれた。
三幸林産 0.3ミリ厚まで削れるプレーナー導入
三幸林産(東京都)は、ツキ板と同等の厚さまで削れるプレーナーを導入し、DIYなど一般向け製品からプロ向けまでの受注加工の体制を整えた。
エーティーエー スマホ利用の強度測定器を開発
エーティーエー(東京都)は新たな木材強度測定器として、アンドロイドのスマートフォンに対応する「HG2020SPH」を開発した。
中大規模木造プレカット部材共済会 非住宅木造の保険制度開始
中大規模木造プレカット部材共済会は、「中大規模木造プレカット保険・保証」の申し込み受け付けを始めた。非住宅木造建築物のプレカット部材の瑕疵保証とプレカットミス賠償責任保証の2制度で、中大規模木造に取り組むプレカット業者のリスク回避に寄与する狙いがある。
九州大雨災害、稼働制限する工場も
4日に熊本県などを襲った豪雨で、山林被害は、上天草市と苓北町で林道ののり面崩壊が6カ所、林地被害は八代市や水俣市などで53カ所確認された。稼働を落とす製材工場も出ている。
北米製材市況、18年以来の高値水準に
北米製材市況が高騰を強めている。米松は3月の高値水準には及ばないものの、SPF、15種平均は市況が暴騰した2018年以来の高値水準となった。
