東北は国産材素材生産量のうち用材に占める合板・LVL用の割合が高く、原木価格も同需要に支えられて安定的に推移してきた。だが、現状は合板・LVLメーカーの減産断行により、長らく経験していなかった試練の時を迎えている。
茨城県大子町 木造2階3,900㎡の新庁舎決定
茨城県大子町は、新庁舎の建設計画について当初の鉄骨造から木造2階建てに変更することを決定した。
ヤマネホールディングス IoT活用し健康把握
ヤマネホールディングス(広島市)は、500万円という低価格が特徴の住宅商品「山根木材のちいさな家」で、NTTドコモ(東京都)のIoTアクセス制御エンジンを利用した高齢者向けスマートホームサービスの実証実験をしている。
福島県飯舘村 新たにバイオマス発電計画
福島県飯舘村は、15日に村内で木質バイオマス発電施設を整備する計画を公表した。
北海道 国産材原木需給総点検2
新型コロナウイルス感染症による製品需要の低迷は、ここ1~2年、原木不足により高値だった北海道の原木市況にも影響を及ぼしている。
都城森組 下刈り省力化した一貫施業実現
都城森林組合(宮崎県都城市)は、組合で生産するMスターコンテナ苗に加え、新たに再造林用防草麻シート「刈らんでいっちゃか」(商標登録中)を活用し、主伐再造林と下刈りの大幅削減までを含めた一貫作業システムを実現した。
5月の米国新設住宅 減少には歯止め
米国の5月の新設住宅(季節調整済み年率換算)は97万4,000戸(前月比4.3%増、前年同月比23.2%減)となり、大きく落ち込んだ4月からは回復した。
南会津支署をCLT工法で、森林管理署等の庁舎で東北初
会津森林管理署南会津支署(福島県南会津郡)の本庁舎が、CLTパネル工法を採用して造られることが決まった。森林管理署等の庁舎でCLTを主要構造部材に活用したのは3例目で、東北では初。
池見林産工業 抗ウイルス塗装の提案開始
池見林産工業(大分市)はセラミック塗装の上に抗ウイルス塗装を塗布する技術を、塗料メーカーと共同開発した。
国産材原木需給総点検1 九州 低質材不振で値崩れ
国産材原木は3月以降、全国的に下げ相場が続き、2015年以来5年ぶりの最安値も出始めた。九州の主要産地では、これまで原木価格を下支えしてきた低質材の値崩れが響いている。
