米国商務省は2017年度から導入しているカナダ産針葉樹製材に対する相殺関税及びアンチダンピング関税について、最初の行政審査に基づく予備決定を発表した。カナダの針葉樹製材企業への関税率が見直され、税率を個別に割り振られた企業以外の企業の関税率は現行の20.23%から8.21%に引き下げられる。
19年の中国林産物貿易 丸太、製材品とも過去2番目の高水準
関係機関がまとめた2019年中国林産物輸入量は、原木が過去最高量だった前年から0.9%減とほぼ横ばいだったのに対し、製材は前年比1.5%増加し、17年に次ぐ水準となった。
ビスダックジャパン タフボード販売が伸長
各種建築物の構造体・金物の製造・販売を行うビスダックジャパン(堺市、橋詰出社長)では、多機能耐力パネル「タフボード」の販売が伸びている。2019年は前年比約3倍の月間約150セットを販売した。
コンピュータシステム研究所 プレゼン・見積り段階で構造計算が可能に
コンピュータシステム研究所(東京都、長尾良幸社長)は、同社の主力ソフトである建築事業者向け住宅プレゼンシステム「ALTA」の新機能として、プレゼン・見積もり段階で構造計算が可能になるシステムを開発した。
新型コロナウイルス関連 従業員確保に難
中国産LVLやアカ松集成フリー板の工場では、多くが今週から操業を再開している。しかし、移動制限や出入り管理などを強化する「封閉式管理」が実施されている影響で、人手の確保が難しく、生産に影響が出ている。
鈴工・3次元CAD「cadwork」 IFCデータの入・出力無償に
鈴工(三重県伊勢市、牛場正人社長)は6日、国内代理店として展開している木造建築向け3次元CADソフト「cadwork」について、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)の連携手段として活用されている3次元データ標準フォーマットIFCの入・出力機能が無償バンドル化されたことを発表した。
【電子版速報】ジャパン建材フェア中止
NZ・チリ材19年入荷、NZ・チリとも減少
2019年のニュージーランド(NZ)産ラジアタ松丸太の入荷は前年を大きく下回り、35万立方メートル台にとどまった。
旭ファイバーグラス 中部工場稼働機にアクリアで新提案
旭ファイバーグラス(東京都)は、間仕切り充填用断熱吸収材「アクリアタッドコアロール」を発売した。吉野石膏(同)との初のコラボ商品で、吉野石膏が展開する耐火遮熱システムに対応する。
COVID-19、水周りや建材の一部生産に影響
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で、水周り商品や建材の生産と供給に影響が出始めた。
