エヌ・アンド・イーなど 徳島県産材で3社が連携

徳島県小松島市で業態を超えた国産材利用の機運が高まっている。エヌ・アンド・イー(小松島市)と日新(鳥取県境港市)四国工場、そしてナイスグループのウッドファースト(新潟県北蒲原郡)徳島製材工場は、県産材利用で連携を開始した。

カナダ西部内陸産SPF、No.2が前週比49㌦高、400㌦に迫る

2月第1週の北米製材市況は、カナダ西部内陸産SPF2×4製材No.2&ベターが前週比49㌦高の398㌦(工場出し、1000BM)と急伸し、15種平均価格は同18㌦高の354㌦(同)と昨年10月第3週以来15週ぶりに350㌦台を回復した。

ウッティかわい アカ松集成材土台の生産へ

ウッティかわい(岩手県宮古市)は、高騰するカラ松ラミナに代わりアカ松ラミナを使った集成土台の生産を開始する。集成土台2,300立方メートルのうち、当面は1,000立方メートル規模で切り替えていく方針だ。

共栄木材 三秋プレイスに集約

共栄木材(愛媛県伊予市)は、同社三秋プレイス(事務所)に3次元カット機「マルチアングルカットソー」(内外工業)を導入し、2×4設備をすべて集約した。

YKK AP 住宅用の主力玄関ドア 全面刷新

YKK AP(東京都)は、玄関ドアの主力商品「ヴェナートD30」を全面刷新し、4月8日から発売する。同社はこれを足掛かりに、玄関ドア事業で年間20万戸、売上高200億円水準に引き上げたい考えだ。

国産材丸太、出材増で弱基調

国産材丸太は全国的に出材が順調で、昨秋から続いていた不足感が薄れた。そのため、昨年末まで全面高を呈していた丸太相場は、年初から弱基調へ転じた。ただ、小径木や土木向けの低質材はバイオマス燃料との競合で品薄が長引き、依然として強含んでいる。

中村勉総合計画事務所 強靭格子壁を岡部と共同で開発

中村勉総合計画事務所(東京都)は、岡部(同)と共同で「強靭格子壁」を開発。栃木県内の教育施設で採用された。耐力格子壁は告示で壁倍率1倍の仕様を規定しているが、これを改良し壁倍率4倍相当の格子壁としたもの。