2020年9月4日
アルパの熱分解装置 木材含む混在炭化処理が可能
アルパ(大阪市)は、熱分解炭化装置(PWCD)の販売を開始した。廃棄物を熱分解し炭化するとともに電気エネルギーなどに利用するもの。廃棄木材や竹だけでなく、紙類や布類・廃プラスチックなども投入できる。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
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2019年10月に完成した弊社新社屋は、条件を満たせば都市部でも木造らしさを発揮できる準延焼防止技術適合基準(技適)の木造3階建て。三角桝格子やCLTの吊り天井が特徴となっています。
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