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2020年9月4日

開発

アルパの熱分解装置 木材含む混在炭化処理が可能


アルパ(大阪市)は、熱分解炭化装置(PWCD)の販売を開始した。廃棄物を熱分解し炭化するとともに電気エネルギーなどに利用するもの。廃棄木材や竹だけでなく、紙類や布類・廃プラスチックなども投入できる。

※詳細は、日刊木材新聞をご覧下さい

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