電子版ログイン

※会員の方はこちらから

2021年9月7日付

連載

コスト転嫁はどこまで進んだか①


資材商況は集成管柱や構造用合板を除いて一服感が広がっているが、輸入材はコストピークとなった第3・四半期の契約材の入荷が始まり、価格転嫁が大詰めを迎えている。

※詳細は、日刊木材新聞をご覧下さい

▼紙面版・電子版のお申込みはこちら

紙面版購読 紙面版試読 電子版購読 電子版試読お申し込み

記事ランキング

日刊木材新聞社 木造社屋紹介動画