2018年8月3日
7月豪雨、広島・愛媛県で木造仮設建設
7月豪雨で多くの住宅に被害が出た広島で、8月末の完成を目指し、応急仮設住宅の建設計画が進んでいる。計画戸数は呉市で約80戸、坂町で約50戸、三原市で約30戸の計約160戸。愛媛県では全体で158戸を予定している。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
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