2018年8月22日付
ATA あたり面積増やした接合金物開発
ATA(富山県滑川市)は、ATAハイブリッド構法と組み合わせて使うことを想定した接合金物「ATA-Join(ジョイン)」を開発した。トラスの圧縮材として使用する場合、接合部のあたり面積を増やせるよう工夫した。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
記事ランキング
- 5月のプレカット調査 受注依然低調、見積もりはやや増加
- 北野建設 バイオマス発電で特損計上
- 日新本社合板工場 11ヵ月ぶりJAS製品生産開始
- 4月の住宅会社受注 大手の受注伸び悩み続く
- 中国、豪州産原木輸入を再開
- タカラスタンダード システムバス工場に4億円投資
- ナイス 目標前倒し達成で新中計策定
- イーレックス 新潟県内30万kWは開始延期
- ポラテック 柏ウッドテラスが竣工
- 野村不動産 国産材使用の分譲マンション
ピックアップ記事