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2018年12月21日

木材

農林水産業みらい基金が支援、吉野で広葉樹再生事業


戦後の拡大造林期に植えられた杉・桧が利用期を迎え、主伐後に何を植えるのかという問題が徐々に重要度を増している。国内有数の杉・桧の伝統的林業地帯である吉野地域でも、杉の伐採跡地にキハダなどの広葉樹を植える取り組みが始まった。

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