2019年2月14日
ハセベ 2重壁工法でERIの技術評定取得
ハセベ(東京都)は、同社で開発した「2重壁工法」で日本E.R.Iの建築技術にかかわる任意評定を取得、壁倍率10倍の評価を受けた。1月29日付。これにより日本E.R.Iの確認審査が取得しやすくなり、全国での技術ノウハウ提供を可能にする。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
記事ランキング
- 米松製材・集成材 3000~6000円値上げ
- ナイス 木フェスで木材製品を動画で紹介
- 欧州産WウッドKD間柱3、4月積み 新規契約390ユーロ台へ急騰
- 住林木建事業本部20年12月決算 コロナ禍で減収減益も建材健闘
- アイカ工業 ホットメルト接着剤会社の株式取得
- 木の家の健康を研究する会 ムク杉材の抗ウイルス性確認
- ケイテレ・グループ 製材生産量は100万立方メートル超へ
- ジャパン建材・オンライン展示会 販売15億円、動員2万人目指す
- ポラテック プレカット事業でも倒壊シミュレーションを積極展開
- NZ産フリッチ、産地が値上げ





2020年10月に完成した弊社新社屋は、条件を満たせば都市部でも木造らしさを発揮できる準延焼防止技術適合基準(技適)の木造3階建て。三角桝格子やCLTの吊り天井が特徴となっています。
ピックアップ記事
業界イベント