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2019年3月2日付

バイオマス

全木リ連 九州北部豪雨、流木処理量8万トン近くに


九州北部豪雨では、福岡と大分を中心にした集中的豪雨で被害が拡大した。流木対策については、発生量(推計)が約11万3,000トン(約33万8,000立方メートル)で、道路や河川内、農地、山間部(住宅近く)は撤去が完了。撤去量は3月末で約7万7,000トン(約26万6,000立方メートル)を見込む。流木の処理量も約7万7,000トン。

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