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2019年3月26日

建材

北米産広葉樹原木入荷が大幅減、原木コスト最大2割増


フローリングや建具の表面材として使われるツキ板の原材料となる北米産広葉樹原木の入荷が昨秋から大幅に減っている。ツキ板メーカー大手の空知単板工場(北海道赤平市、松尾和俊社長)では、購入できた原木量は通常の3分の1程度にとどまっているという。

※詳細は、日刊木材新聞をご覧下さい

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