積水ハウス(大阪市)が展開する、地域ビルダーとの共同建築事業「SI事業」が拡大している。
積水ハウス(大阪市)が展開する、地域ビルダーとの共同建築事業「SI事業」が拡大している。
大阪・関西万博の「ハンガリーパビリオン」の建設が進んでいる。
HSティンバーグループ(オーストリア)は1月28日、ラトビアの製材・加工会社クレックス(ラトビア)の株式を100%取得する契約に署名したことを明らかにした。
サイプレス・スナダヤ(愛媛県西条市)は、製材需要が堅調で月間丸太消費量2万4,000立方メートルのフル生産が続いている。
瀬崎林業(大阪市)は3月1日出荷分から、梱包用のチリ産ラジアタ松製材、国産材、ベトナム・中国産合板・LVLを値上げする。
アールプランナー(名古屋市)は28日、3Dプリンター住宅メーカーのセレンディクス(兵庫県西宮市)と「世界最先端の住宅開発に関する基本合意書」を締結した。
淀江木材工業(鳥取県米子市)は、新たにグレーディングマシン(エーティーエー)を導入した。
日刊木材新聞社が実施したハウスメーカーや大手ビルダー、地場ビルダーが対象のアンケートによると、2025年(1~12月)の新設住宅着工予測は78万戸台となった。
住友林業(東京都)は、伐採跡地の再造林事業を推進する。