ハルキ(北海道茅部郡)は、国産材2×4材の需要増加を受け、生産を強化している。羽柄材生産とのバランスを取りながら生産量を増やすとともに、同社の集成材生産能力を生かし、2×4材のたて継ぎのスタッドも生産する。
森林パートナーズ 国産材のサプライチェーンにクレジット決済
森林パートナーズ(東京都)は、ビジネスラリアート(京都市)をシステムベンダーとして国産材のサプライチェーン間の決済にクレジットカードを導入していく。工務店が直接木材を購入して、製材、プレカット加工などでトレーサビリティーを確保しながら木材を流通し、極力高値で木材を買い取り山に還元していく仕組み。
構造用集成材 長引く軟調相場、底値手探り
国内の構造用集成材の荷動きは新年度に入っても鈍い状態で、需要の突き上げがないため地合いも固まらず、軟調相場が長引いている。
プレカット工場や住宅会社の下げ圧力はまだ強いものの、国内メーカーや産地側の採算が厳しさを増しているとの認識は深まりつつあり、売り買い双方で底値を探る動きも水面下で出始めた。
北洲 断熱性能の最高グレードの新仕様
北洲(宮城県富谷市)は8日から、注文住宅ブランド「北洲ハウジング」で健康・快適な室内環境の実現に向けて、HEAT20の外皮性能基準で最高グレードの「G3」をクリアするG3仕様の提案を始めた。
熊谷組と住友林業 KS木質座屈拘束ブレースに2樹種追加
熊谷組(東京都)と住友林業(同)は10日、2022年に共同開発した「KS木質座屈拘束ブレース」に国産材を含む2樹種を追加し、新たに構造性能評価を取得した。
長野県森連 県内17か所で基準局設置
長野県森林組合連合会(長野市)は、県内森林組合事務所など17か所で境界測量や森林資源の解析などに利用できる基準局の設置が完了したことを発表した。基準局の設置によって森林整備の効率化や林業DX化に役立てていく。
パナソニック ハウジングソリューションズ ベリティスと同等機能で環境配慮床材
パナソニック ハウジングソリューションズ(大阪府門真市)は、環境に配慮した床材「サステナブルフロアー」を発売した。リサイクル材から作る「サステナブルボード」を日本ノボパン工業と共同開発し、基材に採用した。
ITS工房 建材発注アプリ「KENーZAI」開発
ITS工房(千葉市)は、手軽に建材発注ができるアプリ「KENーZAI」を開発した。工事業者や建販店などから、同社技術を活用して発注業務を円滑化できないかとの要請を受けたもの。
睦モクヨンビル 国内初の4階建て木造非耐火ビル
睦設計コンサルタント(長崎県壱岐市)が壱岐市内で建設を進めていた4階建て木造非耐火建築物「睦モクヨンビル」が完成し、2日にオープンした。
藤寿産業 独自仕様で2時間耐火
藤寿産業(福島県郡山市)はこのほど、独自仕様の耐火集成柱と梁で2時間耐火の大臣認定を取得した。
