九州・沖縄8県の1~9月の新設住宅着工数は前年同期比15%減。ただ九州内大手プレカットの稼働率は年末にかけて回復傾向。一部地域では、国産材製品の値上がりも通っているようだ。
コンチネンタルホームグループ 桧構造用集成材生産を拡大
コンチネンタルホーム(栃木県宇都宮市)グループは、地域材を使った木造住宅の強化に取り組んでいる。エヌケーケーでの桧構造用集成材の小断面JAS取得に続いて中断面JAS認証取得手続きを進めており、柱、梁で桧構造用集成材(土台は桧ムク材)を標準仕様としていく方針を示した。
北米製材市況、15種平均が6週続落
10月最終週の構造材15種平均価格は、610㌦(1,000BM)で前週比75㌦安となり、6週連続で下落した。
マルイチ エアリアル エンジニア 特殊伐採技術を基に知財、製品開発
マルイチ エアリアル エンジニア(東京都)は、親会社で法面工事・特殊伐採事業のマルイチ(新潟県村上市)の100%子会社として、現場作業をより安全・安心・快適、スムーズにできるような製品、システムの企画・開発・製造を行う。
タクマ 燃エンウッド、2時間耐火を採用
タクマ(兵庫県尼崎市)が本社敷地内で建設を進めていたタクマビル新館(研修センター)が10月19日、竣工した。
プレカット受注と資材需給第2回 北海道 受注低迷で見通し立たず
北海道のプレカット受注は、年末に向けても減少が想定され、資材の値上げを受け入れる動きはない。
日南大建 防腐・防蟻処理工場で起動式
鳥取県西部の日南町で杉・桧を原料にLVLを製造するオロチ(日野郡)の隣接地に建設が進められていた日南大建(同)の防腐・防蟻LVL用単板生産工場が完成し、2日に関係者を招いて起動式が行われた。
パナソニック 来年2月に抗ウイルス加工床材発売
パナソニック(大阪府門真市)ハウジングシステム事業部は来年2月1日に、表面に無機抗ウイルス剤を加工した床材3タイプを発売する。
プレカット受注と資材需給第1回 着工1割減も今年ピークに
プレカット市場は今秋、今年の稼働ピークを迎えている。新型コロナ感染症の拡大当初は、10月前後に新設住宅着工戸数が前年同月比20~30%減に陥ると予想された。
住木センター タカミヤの狭小耐力壁を新工法認証
日本住宅・木材技術センターは、10月26日付でタカミヤの「鋼製デバイスを有する木造軸組工法用狭小耐力壁」で木造建築新工法認証を行った。
