国産針葉樹合板は関東で下げ相場が一服した。これ以上の値下がりは売り上げを減らすだけとして、7月半ばから下値探りは緩和状態にある。8月はメーカー総出で3割減産し、需給調整で相場を立て直していく。
ナイス 工務店向けにオプションカタログ
ナイス(横浜市)は、工務店が利用できるオプションカタログ「ベストセレクションカタログ」の提供を始めた。約1,000強の幅広い商品を集めたオプションブックの発行は、問屋としては初の取り組みとなる。
三陸木材とさんりくランバー 破産申請
三陸木材高次加工協同組合(岩手県気仙郡)と協同組合さんりくランバー(同)は7月31日、盛岡地裁一関支部に破産を申請した。
輸入材製品市況の行方7 NZ・チリ材 チリ材入荷はリーマン・ショック並み
チリ産ラジアタ松製材品の2020年入荷はこれまでのところリーマン・ショック後に匹敵する水準にとどまっており、1~6月の数量は12万8,594立方メートル(前年同期比35.9%減)と著しく縮小している。
後藤木材 圧密加工の新製法で内装材開発
後藤木材(岐阜市)は、国産桧・杉を圧密加工した内装材の新製品「ノッティクレーブ」を開発、発売した。自社製非住宅向け圧密床材の加工技術を応用したもの。
加藤ベニヤ 建材のネット販売エリア拡大
加藤ベニヤ(東京都、加藤勇夫社長)が5年前に開始した建材のネット販売システム”ワンオーダー”が全国の建材販売店の倉庫を活用することで販売エリアを拡張した。
パナソニックLS社 GSソーラーと契約解消
パナソニック ライフソリューションズ社(パナソニックLS社、大阪府門真市)は7月30日、中国太陽電池メーカーのGSソーラー(チャイナ)カンパニー・リミテッドとの太陽電池事業における協業契約を解消することを公表した。
輸入材製品市況の行方⑥ ロシア材 国内相場は逆ザヤに危機感
ロシア現地挽きアカ松KDタルキは産地価格の高値張り付きによりこう着状態だった国内市場だが、6月ごろから相場に動きが出始めた。
7月豪雨 復旧に予備費1000億円 林野関係は14億円
政府は7月31日、令和2年7月豪雨の被害地域の復旧・復興を加速化するため、総額約1000億円の予備費の使用を閣議決定した。林野関係は航空レーザー計測による被災地域の山地の状況把握等などに14億円が計上された。
芳賀沼製作 パネルログ構法の新用途開発
芳賀沼製作(福島県南会津郡)は、角材をビスで連結してパネル化した「パネルログ」の需要拡大を目指し、4種類の新用途を開発した。
