西日本国産材製材協議会は18日、広島市内で市況報告会と意見交換会を開いた。九州方面では豪雨の影響を受けて先行きの丸太出材不足が懸念され、価格は強気配。中国地方も桧不足で強基調にあることが報告された。
国産針葉樹合板、4年ぶり900円に下落
国産針葉樹合板は約4年ぶりに関東圏で900円(12㍉厚3×6判、関東1次問屋着、枚)まで下落した。
カナダ西部内陸産SPF、No.2、過去最大の上昇幅
息の長い上昇局面にあった北米製材市況がここに来て急騰している。7月第3週のカナダ西部内陸産SPF2×4製材No.2&ベターは568ドル(工場出し、1000BM、ノミナル)と前週比70ドル高。1週間の上げ幅としては過去最大となった模様だ。
クボデラ 木繊維断熱材を在庫販売
クボデラ(東京都)は、ドイツの木繊維断熱材「STEICO(シュタイコ)」の販売代理店となり、在庫販売を始めた。
米国新設住宅 118万戸まで回復
米国の6月の新設住宅(季節調整済み年率換算)は118万6,000戸(前月比17.3%増、前年同月比4.0%減)となり、前年水準には届かなかったものの、コロナ禍による落ち込みから大きく回復した。
ポラテック ホテルエントランスに吉野桧の木組み
ポラテック(埼玉県越谷市)は、今夏オープン予定の「浅草ビューホテルアネックス六区」のエントランスに吉野桧を使った木組みのオブジェを納入した。
ネットイーグル 加工の難易度計測、係数積算も自動化
ネットイーグル(福岡市)は、構造材の継ぎ手や仕口など種類別の加工数を自動でカウントするほか、プレカットする材料以外の商材の見積もりができる新たな積算システムを開発した。
輸入南洋材合板、12ミリ厚品の国内価格が弱基調
輸入南洋材合板は、塗装型枠合板など12ミリ厚品の国内価格が弱基調で前月比20~30円(枚)安となってきた。
十和田燐寸木軸 梱包用4割減産を実施
十和田燐寸木軸(青森県十和田市)は、梱包用仕組材、パレットの需要が減少したことから6月から雇用調整助成金を活用して減産を開始した。
清水建設 東御市の木質バイオマス発電所が稼働
清水建設(東京都)とトヨタ ユー・グループ(長野市)の合併事業会社・信州ウッドパワー(長野県東御市)では15日、木質バイオマス発電所が本格稼働した。
