ATA(富山県滑川市)は13日、「ATA-CLTテンションロッド構法」の実用化に向け、富山県農林水産総合技術センター木材研究所でCLTパネルの公開、水平加力試験を実施した。試験体は1,170×5,740㍉のサイズで、階高6㍍を1枚のパネルで実現する。
ジャパン断熱 浴室基礎断熱向け防湿層一体型工法を開発
吹き付け式ウレタン断熱材メーカーのジャパン断熱(名古屋市)は、浴室の基礎断熱に利用できる防湿層一体型工法「ハイブリッドベースフレーム」を開発し、特許を取得した。
長大 山梨県南部町でバイオマス施設起工式
長大(東京都)などが出資する特別目的会社「南部町バイオマスエナジー」の起工式が13日、山梨県南部町で開かれた。
【電子版速報】札鶴ベニヤ 本社合板・ランバーコア事業、7月から白糠工場へ統合
LIXIL 意匠性高いアルミ製フロントサッシ発売
LIXIL(東京都)は3月、アルミ製フロントサッシの新製品テクスライトシリーズを発売する。独自技術によりステンレス製サッシのような意匠性を備えており、店舗やその他の非住宅物件におけるフロントサッシ需要に対して新提案していく。
WFP、スト終結 労働組合と団体協約締結
ウェスタンフォレストプロダクツ(カナダBC州)は15日、10日に暫定合意したユナイテッド・スチールワーカーズ・ローカル1-1937との新しい労働協約が組合員の賛成多数の支持を得て可決成立したと発表した。
ロシア材19年入荷 丸太の縮小傾向が加速
ロシア産針葉樹丸太の2019年入荷量は主要樹種合計10万9,860立方メートル(前年同期比11.8%減)で、10万立方メートル割れは免れたが、減少傾向が加速した。
アイカ工業 工業用フェノール樹脂を値上げ
アイカ工業(名古屋)は3月2日出荷分から、工業用フェノール樹脂(ショウノール)を値上げする。
米国商務省 カナダ材への関税率を大幅軽減
米国商務省は2017年度から導入しているカナダ産針葉樹製材に対する相殺関税及びアンチダンピング関税について、最初の行政審査に基づく予備決定を発表した。カナダの針葉樹製材企業への関税率が見直され、税率を個別に割り振られた企業以外の企業の関税率は現行の20.23%から8.21%に引き下げられる。
19年の中国林産物貿易 丸太、製材品とも過去2番目の高水準
関係機関がまとめた2019年中国林産物輸入量は、原木が過去最高量だった前年から0.9%減とほぼ横ばいだったのに対し、製材は前年比1.5%増加し、17年に次ぐ水準となった。
