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新潟合板振興の3ミリ厚品

左から木構造デザインの福田浩史社長、翠豊の今井社長、エヌ・シー・エヌの田鎖社長(エヌ・シー・エヌ)

屋根や壁、2階の床などに木材が利用されている(大豊建設)

奈良県森林技術センターでは、杉、桧、それぞれの完成品を展示している

トド松を中心に製材を開始(西尾木材)

軽さと白さが特徴の「住実ecoオールファルカタ構造用合板」(ジューテック)

地球の恵みファームの完成パース図(エア・ウォーター)

高知モデル(外観)イメージ(高知都市木造チーム木ぃやきぃ)

熊本県内の原木市場の市場土場。しばらくは出材量を落とすところもありそうだ

1回目、2回目とも5トン超の荷重に耐えた(京都府木連など)
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