記事バックナンバー

ボイラーを背に記念撮影(苅田バイオマスエナジー)

今年から生産を開始したトド松の2×4材(三津橋産業)

大型の設備投資を行う志布志工場(外山木材、同社提供)

チリ最大手アラウコは各配船で約2万立方メートルを供給

積算根拠となる構造データ(カスタマーサービス)

SNSの影響もあり、造作用洗面化粧台の需要が拡大している(ジャパン建材)

2019年にオープンした新工場(滝田木材)

東京港に入港したバルク船の荷下ろし。カナダ沿岸製材大手は4月積み以降、入荷が不安定なコンテナ船からバルク船に切り替えた

調達する燃料材の出どころまで追跡できるシステム(信州ウッドパワー)
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