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2020年11月9日 No.2278号

「松」

技術進歩で利用拡大
―構造材から梱包材、合板まで―

▽カラ、アカ松の構造材利用に期待
利用の歴史
▽燃料、食として利用され、文化として残る
需給と課題
▽東北は増産余地あり
用途別
▽製材・集成材=カラ松、ねじれ欠点克服のため集成材で利用増加
▽合板=国産材化、輸入材からの転換で松利用進む
企業編
製材
▽北海道=カラ、トド、エゾ松の生育状況で異なる製材内容
▽岩手県木材産業協同組合=アカ松製品の普及目指す
▽くずまき高原カラマツ認証協議会=良質カラ松製品の安定供給目指す
▽柴田産業=カラ、アカ松の一貫生産・供給体制
▽宮澤木材産業=発電用丸太から選木、アカ松は季節限定
▽松栄商事=アカ松製材で認知拡大、森林認証にも対応
▽飯島製材所=FSC認証カラ松の梱包材で販売先定着
▽中国地区=原材料確保が最重要課題
集成材
▽ハルキ=地域連携でカラ松高強度集成材の供給可能に
▽中東=CLTでもカラ松、トド松で製造し他樹種と差別化
▽齋藤木材工業=信州カラ松で高付加価値化を具現化
▽ウッティかわい=大臣認定・AQ認証のアカ松集成土台
フローリング・住宅
▽高吟製材所=月産生産量の3分の1を内装材へ
▽創建=コアドライを実物件に利用
〈9月の新設住宅着工〉新設総数は15カ月連続で減少

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