No.1822号
建材流通の生き残り策・東日本編
施工・直需など新たな方向性模索
建材販売店、建材問屋はリーマン・ショック後の住宅市場の大幅な落ち込みで市場が縮小するなかで、ホームセンターの資材館や建材プロショップの店舗拡大などで競争が激化している。住生活グループがハイビックを買収したことで、県デポプラスにプレカット加工と木材直需市場も同時に傘下に収めたことで、ますます建材プロショップと既存の建材流通の競合が激しくなることが予想させる。また、メガ問屋も地域に細かな営業拠点を整備し、有力販売先では地域販売店、問屋との競合もあり、中間流通業としての方向性を見い出しにくい状況になっている。
縮小する住宅市場で競合激化 販売店・問屋の機能を再構築
△不動木材:工務店の新規開拓伸ばし、売上高増加
△札幌ベニヤ商会;住宅メーカー主体からの方向転換も模索
△北洲:建築資材販売が発展の基礎
△角繁:地域密着型で活路
△柏屋商事:販売先分散でリスク回避
△前田商店:現金商売を主体の木材スーパーを展開
△竹屋:
△マルシン建材:メーカーとの直接取引が可能
△ウッド建材:関東一円で即日配送
△丸増ベニヤ商会:社員教育の徹底で企業力をアップ
△マデラ:パワービルダー一辺倒から非住宅へ顧客分散
△協林:営業拠点1カ所で年商40億円
△ナガイ:世界基準の良いものを全国で直接販売
△南陽:独自のショールームを展開
△地域密着型の販売会社(東日本)
<統計>合板
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