No.1806号
特集:2011年展望(中)需要分野別にみる11年
需要増に問われる供給力
国産材、外材ともに安定供給カギに
2011年の木材需要は前年比で増加しそうな状況だ。住宅着工は当面は前年を上回りそうで、前回紹介したアンケートでも平均で83万2,000戸の着工予測となった。これに加えて公共建築物木材利用促進法の施行やこれとは直接は関係ないものの民間の非住宅建築物も木造化されるものが増えてきている。戸建て分譲住宅を中心に堅調な需要に対して供給面はどうか。国産材、外材ともに安定供給可能な体制かが問われる年になりそうだ。主要産地、需要分野ごとの今年の展望をまとめた。
記事ランキング
- ヒグマ乾燥機 木質バイオマスボイラーの生産再開へ
- トーコー リフォーム市場に本格参入
- 櫻井 本社集成材工場が完全復旧
- 永大産業 正寸プレカット対応拡大
- 堀川林業 酸素ボックスを設置
- 八幡浜官材協同組合 桧中・大径木ラインを自動化
- 7月の住宅会社受注 注文住宅は金額・棟数とも一服感
- 鴻池組、シェルター 木質耐火部材でOEM契約
- ミヨシ産業 本社4階建てビル工事着々
- 26年上半期・構造用集成材入荷 2年連続で減少、低水準脱せず
日刊木材新聞社 木造社屋紹介動画

