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2022年5月23日 No.2351号

木質バイオマス発電所再点検

稼働増えても燃料調達苦戦気味
―売熱模索や早生樹へ期待も―

▽ポストFITは手探り段階
▽西日本=燃料用丸太の集荷難、慢性化
▽東日本=燃料材価格は概ね横ばい
企業動向
▽住友林業=都市型、山間地型、港湾型など木材循環利用を目指す
▽中国木材=バークをしっかり燃やせるのが強み
▽グリーン・サーマル=稼働と燃料調達、いずれも安定的
▽ユナイテッドリニューアブルエナジー=地域の協力で国産材比率を維持
▽野田バイオパワーJP=アカ松の含水率低減など検討
▽ウッティかわい=丸太コスト高で採算性は低下
▽タケエイ=半径50キロ圏で集荷
▽トーセン=社有林拡大、自社伐採も増加
▽日立造船=林業事業体と連携し未利用材安定
▽苫東バイオマス発電所=輸入材中心型のバイオマス発電所設立へ
▽網走バイオマス=参画企業増やし第2、第3発電所建設
▽グリーンエネルギー北陸=県産材確保の強化へ
▽岐阜バイオマスパワー、バイオマスエナジー東海=2基の発電設備が安定稼働
▽日本海水=原料調達に苦慮、枝葉供給要望
▽美濃加茂バイオマス発電所=未利用材を活用し業界の「三方よし」追求
▽ゲンボク=市場機能を活用し、発電事業行う
▽土佐グリーンパワー=数年前から熱源利用を検討中
▽林ベニヤ舞鶴バイオ発電所=未利用材の競合強まる
▽日新バイオマス発電所=屋根付きヤードで水分調整
▽ウッドワンバイオマス発電所=稼働安定へ工夫重ねる
▽霧島木質発電=価格変動抑え調達
▽グリーン発電大分=在庫量戻らず
▽くしま木質バイオマス=原木の安定集荷へ素材生産を内製化
<統計>主要外材の入荷推移

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