電子版ログイン

※会員の方はこちらから

2020年5月11日 No.2253号

連休明け市況展望

コロナ禍直撃、需要減退避けられず
―緊急事態宣言延長で事態更に深刻―

コロナの影響はこれからが本番
分野別
▽住宅=大型連休も展示場来場者が激減
▽国産材=連休明け以降、製材需要急落を懸念
▽米加材=丸太、製品とも産地価格は軟化傾向
▽欧州材・構造用集成材=管柱・平角とも国内価格は底堅い
▽合板・ボード=針葉樹合板、メーカー減産で下げ止まりも先行きに警戒感
▽木質建材=下期の引き合い激減を懸念
▽非木質建材=工事停止が需給を左右
▽ロシア材=出荷おう盛な産地と不振の日本で温度差拡大
▽NZ・チリ材=問屋は売り急がず価格維持を優先
▽南洋材=フリー板、家具需要が堅調
▽バイオマス原料=輸入燃料がコスト高
地域別
▽北海道=建築、製材業ともに見通し悪化
▽九州=梅雨時期の仕事量減少を警戒
▽東北=杉の需要減、値下がりを懸念
▽関東・プレカット=連休前の駆け込み加工は起きず
▽関東・市売り=記念市・特売会中止で需要縮小に懸念
▽中部=事業停滞の長期化懸念
▽関西・四国=先行き視界不良も足元の仕事は確保
▽中国=コロナの影響多方面に
〈統計〉米材需給、集成材入荷

記事ランキング

業界イベント