堀川林業 北浦製材工場を3月末閉鎖

秋田県内トップの素材生産業者である堀川林業(秋田県仙北市)は、2001年9月に角館でスタートした製材工場を、3月末で閉鎖する。製材機械及び建物の老朽化で設備投資に多額の金額が必要になったため。4月以降整理していく。

タツミと平澤幸夫氏 次世代接合金具を開発

タツミ(新潟県見附市)と平澤幸夫氏(広島市)は、次世代の建築用木材接合金具を共同開発した(意匠登録済み、特許申請中)。従来の金物工法のスリット加工やドリフトピンが不要で、金物が木材内部に隠れるため近年ニーズが高まっている現し工法に最適なほか、杉ムク材の活用も可能だ。

ロシア材製材、アカ松タルキで530ドル超も

ロシア産アカ松が強含んでいる。完製品産地価格は大手メーカー品が530ドル(CIF、立方メートル)を超えている。アカ松原板も400ドル(同)に迫る価格提示だ。アカ松良材の減少、気候原因による伐採不足で産地の工場に原料が供給されていない。

ユアサ木材 軽量ストランドボード輸入

ユアサ木材(東京都)は、イタリアのI-PAN(イパン、ミラノ市)と業務提携し、軽量ストランドボード(LSB)の販売を強化することを明らかにした。建材メーカー向けフロア台板やOEMフロア製品、建具芯材など、多様な用途開発を進めていく。