No.1806号
特集:2011年展望(中)需要分野別にみる11年
需要増に問われる供給力
国産材、外材ともに安定供給カギに
2011年の木材需要は前年比で増加しそうな状況だ。住宅着工は当面は前年を上回りそうで、前回紹介したアンケートでも平均で83万2,000戸の着工予測となった。これに加えて公共建築物木材利用促進法の施行やこれとは直接は関係ないものの民間の非住宅建築物も木造化されるものが増えてきている。戸建て分譲住宅を中心に堅調な需要に対して供給面はどうか。国産材、外材ともに安定供給可能な体制かが問われる年になりそうだ。主要産地、需要分野ごとの今年の展望をまとめた。
記事ランキング
- 木造住宅ランキング 2025年度実績 アイ工務店、戸建て・集合とも上昇
- カインズ 建築資材商社を買収
- キーテック 合板で4割近い減産継続
- 国産材製材ランキング 中国木材、原木消費100万㎥超
- 大和ハウス工業 木造戸建て新商品 梁に国産材標準採用
- 菊地木材 無人化製材ラインが本稼働
- 日本繊維板工業会 MDF、PBで業界製品EPD取得
- 越南福慶木業 ベトナムの造作用LVL工場増設
- イノービス 50年相当の耐久性を確認
- DAIKEN 畳おもてにインクジェット技術導入
日刊木材新聞社 木造社屋紹介動画

