歴史的な低金利続く 「超低金利」―住宅―
2016年の新設住宅着工戸数は15年を上回りそうだ。10月分までの統計を見る限り、95万戸前後(前年比4・5%増)に達してもおかしくない。特に貸家と分譲一戸建てが好調で、どちらも歴史的な低金利が影響していると見られている。ただ、分譲一戸建てといっても供給量は長期的に年間12万戸前後で安定し、貸家に占める木造の比率もそれほど大きく伸びているわけではない。何より肝心の持ち家が前年比微増で、低金利という恩恵を受けても消費増税反動減後の市場環境がいまだに続いているかのような状況だ。
記事ランキング
- カネカケンテック 4月1日受注分からカネライトフォーム値上げ
- 宮城十條林産 DLT製造機を導入
- 2月の住宅会社受注 重点戦略商品軸に受注伸ばす
- 松原産業 トドマツ圧縮フローリングの生産本格化
- ツーバイフォー建築における国産木材活用協議会 25年度国産材製材生産は10万立方メートル超えへ
- AQ Group 非住宅分野を強化
- ホルムズ海峡封鎖 石化製品に打撃、事業活動にも波及
- 須江林産 苗木生産、今期10万本にめど
- 戸川木材 海外製フォワーダを導入
- 木環の杜 四倉工場 大型国産材2×4製材工場が操業
日刊木材新聞社 木造社屋紹介動画

