2020年12月16日付
カナダ西部内陸産SPFの21年第1・四半期 北米再高騰で2四半期続伸
カナダ西部内陸産SPF2×4製材の来年第1・四半期価格は前回比20~30ドル高の650ドル(C&F、1,000BM、ノミナル)前後で成約が進み始めた。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
記事ランキング
- 第3次ウッドショックの波紋 集成材
- 第3次ウッドショックの波紋 米材製品・SPF8万円の衝撃
- 関東の国産材製品 製品市場でない物高が過熱
- ウェスタンフォレストプロダクツ 4~6月積みバルク船を確保
- 国産針葉樹合板 急速に引き合い増加
- 4月のプレカット調査 ビルダーの受注活発化
- 協和木材、住友林業FSなど5社 再造林推進へ造林組合設立
- 2月の合板供給 輸入の回復見通し立たず
- 第3次ウッドショックの波紋 輸入合板 供給どこまで維持されるか
- 第3次ウッドショックの波紋 欧州材 かつてない値上げと供給縮小





2020年10月に完成した弊社新社屋は、条件を満たせば都市部でも木造らしさを発揮できる準延焼防止技術適合基準(技適)の木造3階建て。三角桝格子やCLTの吊り天井が特徴となっています。
ピックアップ記事
業界イベント