2018年12月28日
林野庁 2018年度第3回木材需給会議、来年も国産増、輸入減
林野庁は19日、2018年度第3回木材需給会議を開いた。2019年前半の住宅着工は、消費税増税前の駆け込み需要で1~3月は前年同期を上回る見込みだが、4月以降は徐々に減少する可能性が示された。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
記事ランキング
- 20年国産材丸太供給 コロナ禍と増税の反動減響く
- 住林木建事業本部20年12月決算 コロナ禍で減収減益も建材健闘
- 渡良瀬林産 リップソーラインを増設
- ナイス 木フェスで木材製品を動画で紹介
- ジャパン建材 低VOC輸出梱包用合板の開発に着手
- ケイテレ・グループ 製材生産量は100万立方メートル超へ
- アイカ工業 ホットメルト接着剤会社の株式取得
- 丸和林業グループ ベトナムからの人材派遣強化
- 木の家の健康を研究する会 ムク杉材の抗ウイルス性確認
- エコワークス 九州初のSBT認定取得





2020年10月に完成した弊社新社屋は、条件を満たせば都市部でも木造らしさを発揮できる準延焼防止技術適合基準(技適)の木造3階建て。三角桝格子やCLTの吊り天井が特徴となっています。
ピックアップ記事
業界イベント