2020年6月10日付
集成材メーカー4社が協業表明
国内大手集成材メーカー4社(ティンバラム、櫻井、院庄林業、銘建工業)は4日、新型コロナウイルス禍で予想される需要縮小に対処するため、協業することを表明した。
※本日付けの記事は、日刊木材新聞または電子版をご覧ください
記事ランキング
- 米松製材・集成材 3000~6000円値上げ
- 住林木建事業本部20年12月決算 コロナ禍で減収減益も建材健闘
- ナイス 木フェスで木材製品を動画で紹介
- 欧州産WウッドKD間柱3、4月積み 新規契約390ユーロ台へ急騰
- ケイテレ・グループ 製材生産量は100万立方メートル超へ
- アイカ工業 ホットメルト接着剤会社の株式取得
- 木の家の健康を研究する会 ムク杉材の抗ウイルス性確認
- AVANTIA 九州地区進出視野に組織改正
- アイカ工業 フェノール樹脂事業の一部をDICから譲受
- 1月の新設住宅着工 11年ぶりの6万戸割れ





2020年10月に完成した弊社新社屋は、条件を満たせば都市部でも木造らしさを発揮できる準延焼防止技術適合基準(技適)の木造3階建て。三角桝格子やCLTの吊り天井が特徴となっています。
ピックアップ記事
業界イベント