新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー(CNF)関連技術開発」で、大王製紙(東京都)が
CNFの製造コスト低減の製造プロセスを開発した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー(CNF)関連技術開発」で、大王製紙(東京都)が
CNFの製造コスト低減の製造プロセスを開発した。
防秋産業(山口県防府市)は、長物や大断面材の加工、特殊加工を行うフンデガー(ドイツ)のロボットドライブを導入した。
大建工業(大阪市)は、研究開発拠点とするDAIKEN R&Dセンターが4月、建物の室内環境品質に特化した評価制度「WELL Performance Rating(WPR)」を取得したと発表した。
3月の合板供給は内外産で36万1,000立方㍍と前月比4.4%減となり、4カ月連続で減少した。
JKホールディングス(JKHD、東京都)は、太平洋建材(大阪市)の発行済み株式をすべて取得し、31日付で連結子会社とする。
旭化成ホームズ(東京都)は、木造戸建てブランド「Asuーhaus(アスハウス)」の試験展開を始めた。
4~5月に、岩手、宮城、山形各県等で山火事が相次ぎ、各県では緊急会議などを開いて警戒態勢を敷いている。(写真提供は山形県)
歴史的な円安で輸入資材の入着コストは大幅に上昇するが、肝心の需要が長期低迷している。
けせんプレカット事業協同組合(岩手県気仙郡)は、2×8、10の幅広材が縦継ぎできるフィンガージョイント(FJ)ラインを導入したほか、2×4パネルの製造ライン(シージングマシン)1ラインをCAD/CAM全自動ラインに更新した。