大阪・関西万博 住友グループ・パビリオン 「住友の森」の木を全面活用

住友グループの住友ＥＸＰＯ2025推進委員会（19社）は４日、2025年大阪・関西万博で出展するパビリオン「住友館」の概要を明らかにした。

群馬県中之条町　廃校で木材活用センターを開業

群馬県中之条町は、旧沢田小学校跡地に整備した中之条町木材活用センターを開業した。

清水銘木店（山口県防府市）がＢtoＣ事業に乗り出した。

太平洋製作所（愛知県小牧市）とトラスト・テクノロジー（東京都）は共同で木口判定機を開発した

大東建託（東京都）は岩手県一関市で、２×４工法で100％国産材（岩手県産材）を使った集合住宅を着工した。

YKK AP（東京都）は埼玉県加須市の配送拠点「ESR加須ディストリビューションセンター２」内で２日から、首都圏向け新物流拠点「首都圏DC（Distribution

Center)の稼働を開始した。

フクビ化学工業（福井市）、積水ハウス（大阪市）、エスエスピー（茨城県つくば市）の３社は、塩ビクロス廃材に新たな価値を与えて再生した内装壁面

建材を日本で初めて共同開発した。

３日午前７時前、新宮商行（北海道小樽市）銭函工場（同）で火災。塗装工場から出火し、午後零時30分ごろ鎮火した。

東京木材埠頭が３日までに集計した９月の製品需給は、在庫量は前月より1,100立方メートル減少しただけで、大きな在庫調整が進まず足踏み状態が続いている。

ヤマエグループホールディングス（ヤマエグループＨＤ、福岡市）は２日、チャオ・ホールディングス（チャオＨＤ，横浜市）と兼希工業（群馬県伊勢崎市）の全発行株式をそれぞれ取得し、同時に子会社化した。