鳥取県 住宅評価システム始動へ

鳥取県で、県内住宅ストックの性能向上を目的とした鳥取県住宅ストック性能向上コンソーシアムが発足した。

大和ハウス工業　ZEB設計ツールを開発、運用開始

大和ハウス工業は、ZEB設計支援ツール「D-ZEB Program」と、「BIM連携ZEB設計ツール」を開発した。

大塚林業（栃木県鹿沼市）は、新設したノーマンツインバンドソーの試運転を始めた。

TOPPAN（東京都）は2022年7月にサービスを開始した工務店向けの受発注システム「棟梁の目利き」をリニューアルした。

ホクシン（大阪府岸和田市）は23日、輸送費が値上がりしていることを受け、4

月から同費上昇分を加算してMDFの販価単価を平均２％値上げすることを明らかにした。

愛知県は2024年度から、林業地帯である東三河地域の振興策の一環として、

森林所有者が信託銀行などの受託者に森林の所有権を移転させて運用し利益を上げる「森林信託制度」の導入を検討する。

光（名古屋市）は、大和ハウスパーキング（東京都）と事業提携し、空き家となっている戸建て住宅の解体及びコインパーキング等への土地活用を図る新事業を開始した。

23日午前零時20分ごろ、新潟合板振興（新潟市）の第３工場から出火、同８時52分鎮火した。

さつまファインウッド（鹿児島県霧島市）は、従来よりも環境に配慮した杉２×４用材生産体制を確立した。

１月のプレカット工場受注量は前年同月比8.1ポイント減で、前月比9.8ポイント減と大幅に減少した。