南関バンブーフロンティア(熊本県玉名郡)は、一般廃棄物及び産業廃棄物の木屑のリサイクル設備をリニューアルし、運用を開始した。
南関バンブーフロンティア(熊本県玉名郡)は、一般廃棄物及び産業廃棄物の木屑のリサイクル設備をリニューアルし、運用を開始した。
ランベックスジャパン(熊本市)は2024年から、熊本、福岡両県で店舗や事務所等を想定した木造とS造、それぞれの3・4階建て規格商品の提案を本格化させる。
積水ハウス(大阪市)は木製家具メーカーのアイダ(東京都)の普通株式を全株取得した。株式取得日は2023年12月25日。
大建工業(大阪市)は、2025年10月をめどに岡山工場内のR&Dセンターに隣接して音の実験設備を集約した音響棟を新設する。投資額は10億円。
永大産業(大阪市)は8日から、ENボード(静岡県駿東郡)で生産を再開したと発表した。
住友林業(東京都)は、ビッグフレーム構法の全自動構造設計システムを開発した。同社子会社で木造建築設計を担う住友林業アーキテクノ(同)が昨年12月から運用を始めている。
佐藤製材所(宮城県登米市)は年間原木消費量4万立方メートルの製材工場を新設し、4月からの稼働を予定している。
1日に発生した能登半島地震で、国交省は石川県の要請を受けて2日から七尾港をはじめとする6港の港湾施設の管理を行っている。
東京木材埠頭(東京都)が集計した2023年12月の製品需給は出庫が入庫をわずかに上回り、在庫は4カ月連続減少し10万6,000立方メートルとなった。