国産材製品は関東で杉・桧柱角や同90ミリ角、桧土台などが続伸している。
国産材製品は関東で杉・桧柱角や同90ミリ角、桧土台などが続伸している。
大建工業(大阪市)は、屋根下地材「MDF野地板」の販売を開始した。
バイオマスパワーテクノロジーズ(BPT、三重県松阪市)が開発していたエネルギープラント「パワーエイド三重シン・バイオマス松阪発電所」が、16日に試運転を開始した。
リンナイ(名古屋市)は、国内販売商品の給湯機器等について、希望小売価格2025年5月1日から値上げする。
ソヤノウッドパワー(長野県塩尻市)は綿半建材(同松本市)のチップ供給が足元で安定し、フル稼働が可能な体制が整ってきた。
イノアックコーポレーション(名古屋市)は、高性能断熱材サーマックスと石膏ボードを組み合わせた複合パネルの新製品「サーマックスRCP」を発売した。
丸和林業(高知市)は19日、同社大豊事業所(高知県長岡郡)に木質系破砕機(メーカー=バーミヤ、ホリゾンタルグラインダー)を増設した。
日本インシュレーション(大阪市)は、鋼材にケイ酸カルシウム板などを用いて表面に木材を張った「ニュータイカライト+wood」で2時間耐火構造の認定
を取得した。
紀の国住宅(和歌山市)は12月受注分から制震ダンパーの「evoltz」を標準採用とし、耐力壁にはMDF(ハイベストウッド)を採用、外壁材のメーカー保証による15年保証の仕様に変更した。