オーシカ(東京都)は8月23日付で、合板用リグニンフェノール接着剤「ディアノールLPシリーズ」でバイオマスマーク商品認定を取得した。
オーシカ(東京都)は8月23日付で、合板用リグニンフェノール接着剤「ディアノールLPシリーズ」でバイオマスマーク商品認定を取得した。
現地挽きアカ松KDタルキ30×40ミリは、2020年秋からの急激な入荷減少に端を発し、国内の値上げが加速した。
サステナ(東京都)は、第4回の「サステナ ESGアワーズ」2021年度の受賞企業を発表した。
日本アクア(東京都)は冷蔵倉庫向けのノンフロン硬質ウレタンフォーム「アクアフォームAQ700」を開発した。
7月の内外産合板供給量は50万5,800立方メートルと前年同月比30%増(前月比2.8%増)と1年半ぶりに50万立方メートルを超えた。
エヌ・シー・エヌ(東京都)は、9月構造計算発注分から、非住宅木造向けの「SE構法 構造性能保証」を開始した。
国内集成材メーカーは、現在の使用の中心である第2・四半期契約ラミナのコストは製品価格に転嫁できているが、これから先は間もなく入荷が始まる最高値の第3・四半期ラミナコストを反映していかねばならない。
住友林業クレスト(名古屋市)は鹿島工場(茨城県鹿嶋市)にPPAモデル(オンサイト型自家消費太陽光発電サービス)とカーボンフリー電力を導入し、使用電力を100%再生可能エネルギー化した。
吉野石膏(東京都)は、11月1日出荷分から石膏ボードを始めとする石膏製品を値上げすることを決めた。
日本木材防腐工業組合(東京都)はこのほど、2021年上半期(1~6月)防腐木材生産量を発表した。