10月の内・外産合板供給量は11カ月ぶりに55万立方㍍を超えた。国産合板が引き続き堅調な出荷を続けており、輸入合板の入荷量も5カ月ぶりに27万立方㍍を超えた。
日EU・EPA、来年2月発効へ
日本と欧州連合の経済連携協定(日EU、EPA)は、日本側が8日に国会承認を済ませ、EU側も12日に欧州議会で承認されたことで、来年2月1日の発効が固まった。同日の通関分から、EUからのSPFや集成材などの関税が下がることとなる。
林材木店 非住宅木造建築を強化
林材木店(栃木県真岡市)はこのほど、医療法人大香会(真岡市)の内科・デイケア施設である西真岡アクセプトインターナショナル・クリニックを竣工。県産材をふんだんに使用しながら、医療施設をはじめとした非住宅木造分野の強化に取り組んでいく。
マエダ製材所 台湾製プレーナーサンダー導入
マエダ製材所(山梨県南都留郡)は、建築用材のほか、カウンターやテーブルなどの幅広・長尺材の柔軟な注文に対応していくため、台湾製のプレーナーサンダーを導入した。
ウッドステーション 大型パネル生産パートナー会に17社
ウッドステーション(千葉市)は13日、大型パネル生産パートナー会に加盟する17社を明らかにした。2019年度は1,000棟分の大型パネル供給を目指していく計画だ。
中華民国全国建築士公会 台北国際建築建材展が開幕
台北国際建築建材及び産品展が13日、台湾の台北南港展覧ホール(台北市)で開幕した。国内外から建築建材、住宅設備機器、家具、インテリア用品など500以上の出展社が集う。来場者数は6万人以上が見込まれる。
長野県東信地域、カラ松最盛期で繁忙感
長野県東信地域のカラ松が好調だ。合板、集成材ラミナ、LVL、杭丸太等もいずれも前年水準を上回る引き合いがある。木質バイオマス発電所の建設も決まり、地域を挙げて産地化形成に取り組んでいる。
アキュラホーム 世界初の「木材ストロー」発表
アキュラホーム(東京都)とザ・キャピトルホテル東急は11日、世界初の「木材ストロー」を発表した。7月の西日本豪雨災害で流出した杉の流木や間伐材を用いることで、脱プラスチック製ストローなどにつなげていく考えだ。
熊本県森連とアクティオ アタッチメント式植付用オーガ発売へ
熊本県森林組合連合会(熊本市)は建機のレンタル、販売事業などを手掛けるアクティオ(東京都)と共同で、アタッチメント式の植え付け用オーガ(穴掘り機)の開発を進めている。
神田神社 初の純木質耐火集成材を神社施設で採用
神田明神(東京都)が、創建1300年の奉祝に向けて境内で建設していた神田明神文化交流館「EDOCCO」が竣工した。2~3階の境内に面した部分は木造とし、耐火集成材(FRウッド)を使用した。
