オカムラ(横浜市)は、日華化学(福井市)と大谷塗料(大阪市)と共同開発した国産針葉樹を利用した家具に最適の木材塗料を新製品であるカフェテーブルの塗料に採用し、2019年1月から発売する。
メムコーポレーション オーク、桧中心に好調
メムコーポレーション(東京都)が、北海道の芦別工場にラインを新設して生産を始めたムクフローリング事業が好調に推移している。ウクライナ産オークのムクフローリングを主軸に、国産材フローリングの受注生産も担っており、同工場は来年度、月間3万平方メートル規模を目指す
大建工業 受・発注システム障害、来週正常化見通し
大建工業(大阪市)は11日、建材製品の受・発注システム障害に伴う発注・出荷業務の混乱について、同システムの処理能力を引き上げることで来週から正常化する見通しであることを明らかにした。
富山県立大学 県産材使い木造で学生会館建設
富山県立大学(富山県射水市)は鉄筋コンクリート造9階建ての新棟と併せて木造の学生会館建設を進めている。県産材を使った木造で、富山県で初めてCLTを構造で使用した建物となる。
ウッドリンク 杉積層フリー板が好評
ウッドリンク(富山県射水市)が生産する杉の積層フリー板の引き合いが伸びている。北陸地方の地場工務店から好評なほか、全国のホームセンターからもDIY資材などとして評価を得ている。
NZ材丸太、中国・日本向けとも小幅値上げ
ニュージーランド産ラジアタ松丸太の価格は小幅上げが続いている。中国の港頭在庫は大幅に減っており、NZ材需要は再び高まっている。
タナカ オメガコーナー15kNⅡ発売
タナカ(茨城県土浦市)はオメガコーナー15kN用及び同床合板仕様の後継品として、ビスの種類を切り替え、使い勝手を向上させた新商品を発売した。
全森連 林業の外国人労働者の可能性
日本の全産業で人手不足が問題視されるなか、政府は外国人労働者の拡大に舵を切った。これについて全国森林組合連合会は、林業の労働災害発生率が全産業の15倍と著しく高い点を踏まえ、林業の技能検定制度設立に向けた作業を開始した。
北東北3県の丸太市況、3.65㍍丸太の不足感高まる
北東北では、製材用3.65㍍の杉丸太が不足しており、需要期を迎えて厳しい状況が続いている。「4㍍の丸太をカットして注文に間に合わせている」(岩手の製材工場)との声もある。
竹中工務店 12階建て共同住宅で木造技術を採用
竹中工務店(東京都)は、東京都江東区に建設する総戸数約250戸の家具・サービス付き賃貸住宅「フラッツウッズ木場」の事業化を決定し、着手した。燃エンウッド、T―フォレストウォールなどを採用し、12階建てSRC造(免震)、木造混構造で建てる。
