永大産業(大阪市)は8日、永大インドネシア(EDI、ブカシ県チカラン工業団地内)の竣工式典をジャカルタ市内のホテルで開いた。ベトナムに続く2番目の海外事業拠点となる。
王子木材緑化 道南に木質チップ生産会社
王子木材緑化(東京都)は9日、道南地域で、バイオマス発電燃料用及び製紙原料用の木質チップ生産を目的とする新会社、函館北斗王子林産を設立することを決定した。
全国知事会国産木材活用プロジェクトチーム 国産木材活用で森林整備の促進へ
全国知事会国産木材活用プロジェクトチームリーダーの小池百合子東京都知事は8日、石井啓一国土交通大臣と吉川貴盛農林水産大臣に「国産木材活用の更なる拡大に向けた緊急提言」を行った。
瀬崎林業 チリ材販売が好調維持
瀬崎林業(大阪市)の梱包用チリ産ラジアタ松製材品販売が好調だ。西日本で販売が伸びている。国産材輸出も過去最高の数量に達する予想だ。
大建工業 会津大建加工の第1工場集約
大建工業(大阪市)は、グループ会社である会津大建加工(福島県会津若松市)の第一工場への投資を実施、6日に開所式を行った。機械すき和紙製畳おもてを生産。19年4月以降には月間約4万5,000畳に引き上げる計画だ。
清水建設 東御市に木質バイオマス発電所
清水建設(東京都)は、長野県東御市に木質バイオマス発電所を建設する。発電出力は2,000kW、燃料チップは年間約3万トンで、間伐材などの未利用材や松食い虫被害材を活用する。
ウイング 国産材4×6で施工合理化
ウイング(東京都)は、国産材の4×6材(89×140ミリ)を活用した2×4工法の合理化に乗り出す。合わせ柱や床根太の一部を杉の4×6材(製材及び集成材)に置き換える。
西粟倉・森の学校 FSC認証のムク床材
岡山県北の西粟倉村で地域の森林資源を活用した建材等を製造・販売する西粟倉・森の学校は、DIYで施工可能な床材「ユカハリシリーズ」で初となるFSC認証製品「ユカハリ・フローリング」を開発した。
有明体操競技場 木造で最大級の大屋根施工
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場として使用される有明体操競技場の約69.6メートルに及ぶ木構造梁リフトアップの状況が7日に公開された。約2,300立方メートルの国産認証木材(PEFC/SGECなど)を使用する。
クロノスパン 統合で販売拡大図る
欧州木質ボードのクロノスパン・ルーマニアが1日に統合した。同社はMDF・PB・低メラのセベス工場とOSB工場の2社体制だったが、今回クロノスパントレーディングとして再編。
