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サイプレス・スナダヤは、北海道産トド松の活用による構造用集成材で製品化。白色の美しい仕上がりで、関西や四国で提案していく

ロシア材は伐採された丸太も輸出の道が閉ざされた形になった

栽培棟でコンテナ苗に水を撒く潅水装置のデモを見る参加者(ウッドカンパニーニチナン)

新しい教学棟のイメージ。中央部が木造になる(立命館アジア太平洋大学提供)

メッツァ・ファイバーのラウマ工場全景

チャーターされたアポロ・ベニの船影(大建工業)

完成した大型木造倉庫(森口商店)

10年来の高値となった温帯産広葉樹丸太。写真は北海道・旭川の銘木市でロシア材の最後の出品と思われるロシア産タモ(平均単価は立方メートル36万1,000円)

現場での大型パネル施工(イシカワ)
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